すぷブログ

クラロワとビジネスが大好きなブロガー

すぷろうとのリーダー論シリーズ第2弾

おはろうと!

 

 

どうも、すぷろうとです。

 

 

 

リーダー論シリーズ第2弾です。

 

 

 

前回は、クラメン集めにスポットライトを当ててお話をしたんですけど、

 

 

今回は、クラン対戦 にスポットライトを当てて、話していきたいと思います。

 

 

f:id:Tdwn_Sprout:20190926202419j:image

 

 

前置きですが、

 

 

 

クラン対戦でロカラン上位を目指したい、だから、多少捨て身で行う

 

 

といった場合は、全く話が変わってきてしまうので、

 

 

あくまで、勝率を上げて、クラン対戦でレジェンドを安定させたい、といった方々に向けてお話させて頂きます。

 

 

ロカラン上位を目指すなら、多少の負けは覚悟でクラン対戦に挑まなきゃいけませんからね。

 

 

といったことろで、今回は、

 

 

 

  • クラン対戦は数より質。
  • クラメンの参加率は気にしない。
  • クラン対戦は会社と一緒。

 

 

 

この3本立てでいきます。

 

 

 

1、クラン対戦は数より質。

 

 

 

これがどういうことかと言うと、

 

 

 

クラン対戦は、極端な話勝てればいいんです。

 

 

 

僕は正直、クラン対戦が終わってすぐにまた次のクラン対戦を始めることはあんまりよくないと思ってます。

 

 

 

数をこなせば、その分自然と負けの数も増えていきます。

 

 

皆さんは、

 

 

集まったカードの質が悪くていいデッキが組めなくて、理不尽に負ける。

 

 

といった経験はありますか?

 

 

僕はあります。

 

 

クラン対戦の数をこなせば、その分自然とカードの中身が悪くなる確率も上がる訳ですから、

 

 

簡単な話、クラン対戦の数を減らせばその確率も減らせる訳です。

 

 

 

 

僕がリーダーをしている、木曜日の繁華街では、

 

 

兎に角クラン対戦の質を意識していった結果、

 

 

 

クラン設立3ヶ月程で、レジェンドを安定させることができました。

 

 

 

クラン対戦の数を減らしていた割には、最速レベルだと思います。

 

 

 

 

2、クラメンの参加率は気にしない。

 

 

これがどういうことかと言うと、

 

 

クラン対戦の参加率が低くても、本戦では同じ参加人数のクラン同士でマッチングするので、クラン対戦に勝てない理由にはならない。

 

 

 

ということです。

 

 

もう少し噛み砕いて話していきます。

 

 

 

クランのリーダー、サブリーダーをしている方々の中で、よく聞く悩みは、

 

 

 

クラン対戦の参加率が悪い、そのせいで勝てない。

 

 

しかし、僕らかしたら、それは全く問題がないことだと思ってます。

 

 

 

だって、勝てればいいんだから。

 

 

ただ、準備日に参加したのに本戦に参加しないってのはあまり良くはありませんね。

 

 

まあでも、人それぞれ事情があるので、多少は許容しないといけないところですね。

 

 

まあその話は一旦置いといて、

 

 

 

ぶっちゃけ、

 

 

クラン対戦の参加率が悪くて負けるってのは、

負け犬の遠吠えでしかありません。

 

 

 

もっとスポットライトを当てないといけない場所はあります。

 

 

 

それが、まさに  勝率  です。

 

 

勝率だけ気にしていれば、参加率とかすっごいどうでもいい話な訳です。

 

 

勝率に、クラン対戦の参加率は影響しないので、

 

 

 

よって、

 

 

クラン対戦の参加率は気にする必要が全くない

 

 

 

ということになります。

 

 

 

3、クラン対戦は会社と一緒。

 

 

これがどういうことかと言うと、

 

 

 

クラン対戦にも休みの時間が必要

 

 

 

ということです。

 

 

 

まずは、クラン対戦の合間に休憩を入れるメリットとして、

 

  1. 勝率が格段に上がる。
  2. マンネリ化しない。
  3. 休憩がある分、マルチやチャレンジに集中できる時間が増える。

 

 

 

この話は、数より質の話と繋がってくるところがあるんですが、

 

 

 

会社って、よっぽどのブラック企業じゃない限り、週に1日か2日は休みがありますよね。

 

 

 

クラン対戦が一戦終了してからすぐ次のクラン対戦を始めてるクランのリーダーをしている、

そこのあなた。

 

 

 

そのクラン、ブラック企業と一緒ですよ。

 

 

 

僕がリーダーをしている、木曜日の繁華街、

というクランでは、

 

 

クラン対戦が一戦終わる毎に、約8時間の休憩を入れて、1週間に丸一日分の休みの時間を作っていました。

 

 

これをすることで、

 

 

クラン対戦の勝率は格段に上がります。

 

 

木曜日の繁華街がわずか3ヶ月でレジェンドで安定した理由はそこにあると思っています。

 

 

 

休憩を入れることで、

 

 

クラン対戦のマンネリ化を極力防ぐことができます。

 

 

クラン対戦が連続したり、数が増えていくと、自然のマンネリ化してしまいますからね。

 

 

 

そして、僕も以前所属していたクランでもあったことなんですけど、

 

 

 

マルチやチャレンジに集中して潜りたい時に、クラン対戦があると、ぶっちゃけ、すごい邪魔ですよね。

 

 

しかし、この8時間の休憩を合間合間に入れることで、

 

 

よりマルチやチャレンジに集中できる時間が増える

 

 

という訳です。

 

 

トロフィーやユニレベを上げる為にクラン対戦をしているのにその作業に集中できないのでは、本末転倒ですよね。

 

 

だから、クラン対戦に休憩は必須な訳です。

しかもコンスタントに。

 

 

 

まとめ

 

 

今回の内容をまとめていきます。

 

 

 

  • クラン対戦の数をこなすと自然と負ける確率が出てくるから、根本的に数を減らしてその確率を下げる。
  • クラン対戦の参加率は、勝率とは全く関係ない。ただし、準備日に参加したら本戦には原則参加する。
  • 勝率を上げる、マンネリ化を防ぐ、マルチやチャレンジに集中する時間を作る為に、休憩はコンスタントに入れるべき。

 

 

こんな感じですかね。

 

 

わかりやすいと思って頂けたら僕は非常に嬉しいです。

 

 

 

最後に、

 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

 

 

 

これからも、コンスタントにブログをアップしていこうと思っていますので、よろしくお願いします!

 

 

そして、リーダー論シリーズ第1弾はこちら…

 

 

https://tdwn-sprout.hatenablog.com/entry/2019/07/21/%E3%81%99%E3%81%B7%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E8%AB%96%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%AC%AC1%E5%BC%BE

 

 

僕のTwitterリンクはこちら…

 

https://twitter.com/Tdwn_sprout34

 

 

それでは、また!

 

 

おやすみ!

 

 

 

すぷろうと