ドズルさんの、ここが凄い!!
おはろうと!
どうもすぷろうとです。
2日連続の投稿です。
頑張ります。色々両立していきます。
そんなことは置いておいて、
さて、今回は、クラロワ界隈のボスと言っても過言ではない、YouTuberであり、会社の社長でもある、ドズル さんの凄さ、魅力に関して話していきたいと思います。
- 偏差値80オーバーの超高学歴
- 1日の動画投稿本数の圧倒的多さ
- しれっと起業し、成功してしまう
今回は、この三編でお送りしていきます。
1、偏差値80オーバー の超高学歴
皆さん知っての通り、あのドズルさん、偏差値80オーバーをとったことが、なんと3回 もあるそうです。いい意味でバケモノですよね。笑
偏差値80オーバーは、1000人に1人の逸材
だそうです。
ちなみに、日本の文系大学で偏差値80オーバーの大学は、 東京大学文科一類(文一) しかありませんでした。
ちなみに、東大文一は、日本の大学の中で最難関学部と言われています。
そして、ドズルさんは、医学部ということで、理系の偏差値80オーバーの大学は
なんと、ありませんでした!!!
考えられますか、こんなこと。
この成績から、ドズルさんが通っていた国公立医学部でもトップクラスの成績だったことが推測できます。
ドズルさんは、中学時代には常にトップ5に入る成績で、県でもトップクラスだったそうですね。笑
ちなみに、偏差値80オーバーは、実力のみじゃとることができないらしいです。
- ダントツで頭がいいこと
- 平均点が低いこと
- 高得点をとる人が少ないこと
この3つの条件が揃わないと偏差値80オーバーはとれないそうです。
ここから言えることは、模試の内容は、毎度毎度変わってきます。
その中で、より難しい単元、そしてどの範囲も解けなければいけないというオールマイティ且つどのジャンルもトップクラスでいないといけないことがわかります。
HUNTER × HUNTERの念能力でいうところの特質系です。(伝わって欲しい)
勉強に関してそんな天才的な才能を持ちながらも、努力をすることができる才能を持っていたことがわかります。
一部を書くにあたって、参考にした記事がこちら…
https://xn--4gr220ad9qt6s.com/%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A480/
そして、ドズルさんが勉強のことに関して話している動画はこちら…
2、1日の動画投稿本数の圧倒的多さ
皆さん、これもドズルさんのチャンネルを登録している人ならわかると思いますが、
ドズルさんのYouTubeの動画投稿本数って他のYouTuberさんに比べて圧倒的に多いと感じませんか?
勿論ドズルさん以外にも、きおきおさん、こーちゃんねるさん、と1日に3本、4本と動画投稿している人もいますが、
ドズルさん、会社やりながらこの動画投稿の本数ですよ。
しかも社長。
1日をどんな生活しているんだって思いますよね。
そもそも、編集ってどれくらいの時間がかかるのかっていう話になりますよね。
調べてみました。
すると、YouTubeの動画を編集するにあたって、大きく分けて5ステップ に分かれていることがわかりました。
その5ステップを紹介していきます。
- カット&トリム
- カット&トリム(2回目)
- テロップ、差し込み素材
- BGM、効果音、エフェクト、演出
- 最終チェック
さて、これが具体的に何をしているのかと、それにかかる時間を説明していきます。
1、カット&トリム
カット&トリムとは、動画を取り込んでから使う映像を選ぶ作業のことです。
簡単に言えば、どこをカットして、どこを使うか、ということです。
これにかかる時間は、約60分 だそうです。
2、カット&トリム(2回目)
1周目で大まかに枠組みを作ったら、2周目に入ります。
ここで、ベースとなる撮影素材をクラロワの動画でいうと、約10分~15分に収めていきます。
これに約30分 かかるそうです。
3、テロップ、差し込み素材
テロップを入れると入れないとでは、印象や、見やすさが大きく変わってきます。
ヒカルさんの動画がわかりやすい例で、
ヒカルさんの動画って、
ほぼ全ての発言がテロップにて表示されています。
しかも、ヒカルさんの雑談動画って、40分、50分とかする時もありますよね。
おそらく、そこまでテロップを入れようとすると、相当大変だと思われます。
そして、映像素材の差し込みをテロップと同時進行で行っていくそうです。
これにかかる時間は、テロップを入れる量によっても変わってきますが、
約60分~120分 かかるそうです。
4、BGM&効果音、エフェクト、演出
おそらく、ここが1番動画編集をしていて楽しいところだと思われます。
1回目のカット&トリムの時にある程度構成と演出をイメージしておけばサクサク進むそうです。
ここは、それぞれのYouTuberの色が出る場所だと思います。
この作業に、約60~120分 かかるそうです。
5、最終チェック
最後に通しでチェックします。
良ければ、そのまま動画をアップし、何か問題があれば、また修正していく作業になります。
この作業にかかる時間は、約30分 と言われています。
編集だけで、約4時間程度 かかることがわかりました。
これプラスで、動画撮影の時間もあり、ボツになれば、取り直し、
ドズルさんくらいの規模になれば、動画編集をする担当者はいるとは思いますが、それでも一日に3本や4本投稿するのはとんでもないですよね。
そして、もう一度言います。
ドズルさんは、会社の社長です。
これを両立させることができる容量の良さ、仕事にかける熱い思い、そして、仕事を心から楽しんでやっているドズルさん。
またまた天才すぎますね。笑
二部を書く上で参考にした記事がこちら…
3、しれっと起業し、成功してしまう
これもまた、知っている人も多いとは思いますし、先程からくどいほど言っていますが、
ドズルさん、社長 なんですよね。
ドズルさん、株式会社ドズルを起業した時の苦労話などあまりしていませんが、起業ってほんとに難しいんです。
ドズルさんの起業においてすごいところは、
ただ起業しただけではなく、
人を何人も雇っている上に、やりたいことをやって成功している のです。
会社って、社員が何人も雇われているイメージがとても強いのですが、
実は、特にここ最近は、社員が1人か2人しかいない というパターンが割とセオリー化してきているのです。
ブロガーであり、YouTuberでもある、
マナブさん という方がそのことをわかりやすく説明しています。
その動画がこちら
この動画の、1:26あたりから1番聞いてほしい部分を話しているのですが、
要約すると、起業して、成功するためには、より効率よくお金を稼ぐ方法を見出すべき
ということが起業する上でのセオリーであると考えられます。
しかし、ドズルさんの様子や、他の社員さんの様子を見ていると、
みんな、とてつもなく楽しそうなんです。
それも、びっくりするくらい。
現代の企業のセオリーを全て打ち破っているのにこれだけ会社が上手くいっている、という矛盾は、何故生じているのだろうかと考えました。
ここからは、完全に私の考察であり、憶測の上での話であるので、それが正しいかどうかはわかりません。
その理由は、
実は仕事滅茶苦茶大変。
あれ、理由シンプルすぎない?と思いましたか?
でも、こういったことって、案外理由が近くに転がっていたりとかする時もあるかもと考えて、当たり前すぎる理由を探してみた結果、この結論に至りました。
しかし、そこが大事なのではありません。
それだけ大変な仕事を楽しんで行うことができる会社の雰囲気作りの上手さや、社員のモチベーションの維持の仕方が上手
というところに注目しました。
これは、ドズルさんのしれっとした気遣いでもあるかもしれません。
ドズルさんは、仕事をする上での大事なポイント、仕事の本質を理解しているからそういったことができると考えました。
それは、ドズルさんの仕事の容量の良さや、頭の回転の速さがここに繋がっていると考えました。
なので、それだけ大変な仕事であっても、楽しくわいわいやって、しかもちゃんと成功していると考えました。
最後に
皆さん、ドズルさんの凄さや、魅力は伝わったでしょうか?
もう魅力はとっくに伝わってるよ!!っていう人は、魅力の再確認をすることはできましたか?
ドズルさんの凄さや魅力は、はっきり言ってこれだけではないと考えます。
しかし、その中で魅力を3つにピックアップしてお話していきました。
ドズルさんのTwitterリンクはこちら…
ドズルさんのYouTubeリンクはこちら…
引き続き、私のブログに関しての感想や、意見等お待ちしております。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いします。
すぷろうと